2009年6月12日。昼前に出かけ下り坂を歩いているとき、
ふと視界に細長い彩雲が飛び込んできました。
あとでそれが環水平アークというものだと知ったのですが、そのときは彩雲という言葉しか知らず。
その日一日はずっと、面白い彩雲を見たなぁなんて思っていましたが、
あとになってやはり彩雲にしてはおかしいと思いなおして色々調べたり、
聞いたりしているうちに、気象光学現象という世界があるということを知り、そこからずっとはまっています。
2009年6月12日。昼前に出かけ下り坂を歩いているとき、
ふと視界に細長い彩雲が飛び込んできました。
あとでそれが環水平アークというものだと知ったのですが、そのときは彩雲という言葉しか知らず。
その日一日はずっと、面白い彩雲を見たなぁなんて思っていましたが、
あとになってやはり彩雲にしてはおかしいと思いなおして色々調べたり、
聞いたりしているうちに、気象光学現象という世界があるということを知り、そこからずっとはまっています。