2014年5月4日。この日は天気も良く、友達と山手線を歩いて一周しようと散歩をしていました。
日暮里から鶯谷にかけて歩いてるときにそれは現れた。
このときの環水平アークはすごかった。。。
2020年の4月現在、まだこれ以上のものに出会えていない。環水平アークの時間帯になかなか外に出られないのと、
出てもビルが邪魔で見えなかったりするので、環天頂アークに比べるとやはり出会いにくい現象だと思う。
今写真見ても興奮します。
ちなみに山手線は一周ちゃんと歩き切りました。6万歩ぐらいでした。
虹成分が不足したときに見てニヤニヤする用。
いつ撮ったものか調べないと思い出せないわからないけど・・・
初めてくっきりはっきりした環天頂アークを見たときのもの。これまではぼんやりしたものしか見たことがなく、
建物から出て見上げてすぐ目に飛び込んできたときの興奮は今でも思い出せます。アドレナリンぶわー。
綺麗な発色のもの。カーブがゆるやかに見えるのは太陽の高度が関係しているのでしょうか。謎。
よ~く見ると枝分かれしてない?と思ったもの。
拡大するとやはり上部ラテラルアークがいるような気がする。
この日はすごい環水平アークが出て(詳細)、ずっと期待しながら空を見上げ見上げして待っていた。
嫌なことがあったときや気分が沈んでいるときはハロの写真を見ると落ち着きます。
ずっと前にどこかで買ったノーズフルート。
本体にはヒューマノトーンと書いてあるがメーカーなのか商品名なのか。
これは鼻息で音を出す冗談みたいな笛なのですが、鳴らし方を覚えてしまうと口笛のように演奏でき、楽譜がわからなくても何でも演奏できてしまう夢のような楽器で、とても気に入ってます。
しかし、音色が少しおもちゃのようで、他の素材で作ったら、銀で作ったらめちゃくちゃ良い音がするんじゃないかという期待を込めてsilver(925)で作ってみました。
左が真似て作ったもの、右はどこかで(確か400円くらいで)買ったもの。
正直なところ、音も鳴らないんじゃないかと恐怖でびくびくしてましたが、
なんとなんと、ちゃんと鳴りました。感動。
だけど音色はオリジナルとほとんど変わりませんでした(汗)
どうやら素材ではなく構造の問題かもしれない。
研究が必要だ・・・
外出自粛を受け、家でできることをもくもくと。
先日届いた折紙探偵団マガジンの最新号(180号)に、
川村みゆきさんのなかなか良さげな家が載っていました。
かわいいな・・・
100円ショップで売っていた木の柄の紙を使用しました。
以前買ったやつね(一応)
2009年6月12日。昼前に出かけ下り坂を歩いているとき、
ふと視界に細長い彩雲が飛び込んできました。
あとでそれが環水平アークというものだと知ったのですが、そのときは彩雲という言葉しか知らず。
その日一日はずっと、面白い彩雲を見たなぁなんて思っていましたが、
あとになってやはり彩雲にしてはおかしいと思いなおして色々調べたり、
聞いたりしているうちに、気象光学現象という世界があるということを知り、そこからずっとはまっています。